全員営業のポイント 171話 後継者社長のための全員営業の活用法②【実践編】
大塚家具に大戸屋と、隆盛を誇った業界の雄とも
会社が、後継者になって苦労しています。
本来、競争すべきは社内ではなく、社外に置くもの
ですが、時折、このような内患外憂ともいえる状況
に自ら陥る会社を見かけます。
この2つの例は特にそうですが、創業家や経営陣が
原因であり、現場の社員からすれば、自分たちが
どうにかできる範囲を越えており、会社から仕事の
遂行や成績の足を引っ張られている状況かもしれません。
代替わりともなれば、顧客動向や商品サイクルの
変化により、改革が必要な場合もありますが、
後継者がある事を意識するだけでも、状況や物事が
随分と変わる場合があります。
今回のコラムでは、「後継者社長」が必ず通る、
社長就任後に会社で影響力を発揮するポイントについて
お伝えします。
【1】第171話「後継者社長」のための全員営業の活用法2【問題提起】 ~社長のための全員営業 第24号(jmca経営コラム一部転載)~
『“後継者社長”は、損して得をとる』
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(※HPコラムでの「社長のための全員営業」の告知・リンクは、
事前に、日本経営合理化協会様に確認をとって行っています)
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