全員営業のポイント 第174話「親族社長」のための全員営業の活用法1【問題提起編】
リーマン・ブラザーズやブルック・ブラザーズ等、外資系には、
兄弟で事業を起こし、それを社名につけるケースがあります。
さしずめ日本ならば、会社名が田中兄弟(株)や佐藤兄弟(株)に
なりますが、日本では稀です。(なお、実際にそういう社名は、
薬用スティックの近江兄弟社などがあります)
しかし、私の最初のコンサルティング先のように、社長が兄で、
専務が弟という会社は、中小企業は確かに散見されます。
経営者と社員の関係性についての情報や書籍は探せば数多く
ありますが、社内の兄弟間の関係性については、滅多にない
どころか、ひょっとすると探しても出てこないかもしれません。
しかし、実際に一度、仲がこじれてしまうと格段にややこしく
なるのは、役員同士がこの人間関係の場合です。
今回のコラムでは、兄弟で会社経営に当っている「親族社長」
に役立つヒントをお伝えします。
【1】第174話「親族社長」のための全員営業の活用法1【問題提起編】
~社長のための全員営業 第25号(jmca経営コラム一部転載)~
『親族社長の会社では、最強の味方か、最凶の味方が生まれる。』
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事前に、日本経営合理化協会様に確認をとって行っています)
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